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シャインマスカット
 

 

美味しい大粒種ぶどうの見分け方

 

緑系品種

 
「シャインマスカット」
 
緑色・黄色みが強い
どちらが美味しいのか?
これは、生産者でも意見が分かれる。
 
基本的に、直射日光の加減と熟度である。

ブドウ園の棚下が暗いと緑が強い、棚下が明るいと黄色になる。
一般的に黄色の方が糖度は高いようだ。
 
しかし、消費者から見れば緑色が強いほうが好まれるようだ。
 
また、糖度があまり高くないのが好きという方も多い。
 
但し消費者が目で判断する事は容易では無い。
 
シャインマスカットは、全国的に栽培面積が増え、以前から暴落すると言われてきた。
でも、いまだに高価格を維持している
果物全体の生産量が減少しているためと思われる。
 
皮ごと食べられる、高級感
 
高い生産技術が求められる大粒種の中でも、比較的栽培しやすい品種であり、急速に他の品種から切り替わってきた経緯がある。
大粒の品種の栽培で一番難しいのが着色技術であるが、この品種は熟した色が緑であり、生産者としては着色の不安が少ない。
また、輸送時の脱粒の心配も少ない素晴らしい品種である。
 
黒・赤系品種
赤、黒系品種は着色で判断できる。
果実の軸の根元まで着色しているかが判断材料である。
色が濃いほど甘い。
 
大粒種について
果物全般に言えるが、大房より小ぶりのものが美味しい。
大きい果実(味も大味)、でも多くの人は大きいものが好きなようだ。
 
1房の着粒数が少ない方が糖度は高くなる。
ぶどうの品種も輸送の荷痛みが少ないように脱粒のしにくい品種が主流になってきた。
シャインマスカットは脱粒しにくいが
どうしても赤品種は脱粒し易い品種が多い。
 
赤、黒系統のブドウは、天候によって着色不良がある。
しかし、緑系の品種は着色について他品種のような事は無い。
何れにせよ生産者はこれから減少もするが、最も栽培で不安なのは天候(高温障害)かもしれない。
高温下では葡萄の皮が硬くなる傾向にある事が解ってきた。

果物は糖度(甘み)・酸味・渋み等のバランスである。
ぶどう栽培においては糖度・着色が重要になるが、当然、その年の天候で左右される。
 
 

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